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【呪術廻戦】特級呪物

この記事には最新話までのネタバレが含まれています。

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概要

呪物の中でも最高等級のもの。「生命を止め、他に害を為さない」という縛りで存在を保証している。これを飲み込ませ受肉させることで呪物となった人間が顕現する。特級呪物ともなると破壊することはできない。

一覧

宿儺の指

両面宿儺の指。全部で20本存在し、杉沢第三高校の百葉箱など、様々な場所に点在している。特級呪物の中でも特別で、通常呪物は無害だが、20に分割してもなお時を経て呪いを寄せる有害なものとなっており、受肉も器を選ぶ。

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呪受胎九相図

加茂憲倫によって生み出された九体の呪物。呪術高専忌庫に保管されていたが、真人に盗まれ一番〜三番が受肉した。

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獄門疆

生きた結界と呼ばれた源信の成れの果て。獄門疆から半径4m以内の位置に、対象を一分間留めることであらゆるものを封印することが可能。「一分」と言っても、脳内時間での一分で封印が可能。

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この記事を書いた人

「超呪術廻戦」運営者のカズヨシです。呪術廻戦の情報をなるべく詳細に情報開示しています。YouTubeでも解説・考察やってます。

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