目次
概要
粘膜や傷口から呪力の篭もった血液を取り込ませることで相手を腐蝕させることができる。毒のような能力だが、その本質は分解。取り込んだ血液量によって腐蝕スピードは変わるが、通常15分程度で死に至り、術式開示を行うことで腐蝕スピードはさらに早まる。相手は痛みと毒でまともに動くことができなくなる。
技
朽
![](https://comicjiten.com/wp-content/uploads/2023/04/スクリーンショット-2023-04-20-16.04.38.png)
血液を取り込ませることで、相手の体を腐蝕させることができる。発動中は「翅王」を出すことはできない。
翅王
![](https://comicjiten.com/wp-content/uploads/2023/04/スクリーンショット-2023-04-20-16.01.30.png)
極ノ番。背中に羽状血液を生やし、血液を伸ばして攻撃する。伸縮速度は非常に速いので、並みの術師では逃げ切るのは不可能。射程範囲も相当広い。発動中は「朽」を出すことはできない。
▼他の術式はこちら▼
あわせて読みたい
![](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==)
![](https://comicjiten.com/wp-content/themes/swell/assets/img/no_img.png)
【呪術廻戦】術式
【概要】 呪術師が使う能力。生まれながら体に刻まれており、後天的に会得することは不可能。なので、「呪術師の実力は才能が8割」と言われている。術式を自覚するのは...
コメント