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概要
御三家に伝わる対領域秘伝術。「簡易領域」のように自らは領域を展開せず、必中の術式が発動し触れた瞬間にカウンターで呪力を解放し身を守ることができる。ただ、あくまで「オートで必中術式を防ぐ」だけなので、攻撃に対応している隙を術者に突かれるという弱点がある。陀艮戦では、圧倒的物量の式神を防いでる隙を陀艮に襲われ、結局領域対策とはなっていなかった。
防御手段だけでなく攻撃にも転用することが可能。扇は居合いに転用し、剣術の威力・精度を高めていた。
使用者
禪院直毘人

陀艮の領域「蕩蘊平線」に対して使用。

居合いに転用することで剣術の威力・精度を高めていた。
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