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【呪術廻戦】蝕爛腐術

この記事には最新話までのネタバレが含まれています。

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概要

壊相血塗の術式。

粘膜や傷口から呪力の篭もった血液を取り込ませることで相手を腐蝕させることができる。毒のような能力だが、その本質は分解。取り込んだ血液量によって腐蝕スピードは変わるが、通常15分程度で死に至り、術式開示を行うことで腐蝕スピードはさらに早まる。相手は痛みと毒でまともに動くことができなくなる。

血液を取り込ませることで、相手の体を腐蝕させることができる。発動中は「翅王」を出すことはできない。

翅王

極ノ番。背中に羽状血液を生やし、血液を伸ばして攻撃する。伸縮速度は非常に速いので、並みの術師では逃げ切るのは不可能。射程範囲も相当広い。発動中は「朽」を出すことはできない。

▼他の術式はこちら▼

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この記事を書いた人

「超呪術廻戦」運営者のカズヨシです。呪術廻戦の情報をなるべく詳細に情報開示しています。YouTubeでも解説・考察やってます。

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