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【呪術廻戦】時胞月宮殿

この記事には最新話までのネタバレが含まれています。

術者は禪院直哉。直哉の術式投射呪法」には「触れられると術者と同じ動き方をしないと1秒フリーズする」という効果があるが、これが必中となる。さら、領域内では術式対象が細かくなり、それが細胞一つ一つに適応されるので、一度体を動かせば細胞一つ一つの動きがズレて体内から自壊していく。対策ができない限り、入った時点で負け確の必中必殺の領域となっている。

掌印は伎芸天印。

直哉が真希・大道・三代に追い詰められたことでこの領域を会得。大道・三代をこの能力で戦闘不能に追い詰めるが、完全に呪力が0になった真希を領域に閉じ込めることができず、必中効果も適用されないので侵入してきた真希に攻略された。

▼他領域展開はこちら▼

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この記事を書いた人

「超呪術廻戦」運営者のカズヨシです。呪術廻戦の情報をなるべく詳細に情報開示しています。YouTubeでも解説・考察やってます。

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