呪術廻戦– category –
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呪術廻戦
【呪術廻戦】窓
呪術高専関係者。呪いを目視可能な非術師で、多業種に潜み術師に協力する。呪術にまつわる異常事態があった場合、高専に連絡をする監視役といったところ。 ▼他の呪術廻戦用語はこちら▼ https://comicjiten.com/%e5%91%aa%e8%a1%93%e5%bb%bb%e6%88%a6%e7%94... -
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【呪術廻戦】帳
【概要】 視覚を遮る結界 結界術の一種で、外部からの視界を遮る際などに使用される。呪術にまつわる情報は一般には秘匿とされてるので、呪術師の活動を一般人に知られないために帳を下ろしたりする。非術師には帳そのものが見えないので内側が透けて見え... -
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【呪術廻戦】蠅頭
四級にも満たない低級の呪い。人に憑いていても「肩が重い」「眠りが浅い」、放っておいても問題ない程度の被害しか出ない。 ▼他の呪術廻戦用語はこちら▼ https://comicjiten.com/%e5%91%aa%e8%a1%93%e5%bb%bb%e6%88%a6%e7%94%a8%e8%aa%9e%e4%b8%80%e8%a6%a7/ -
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【呪術廻戦】残穢
長期に渡り一定の場に配置された呪物や術式の行使には痕跡が残り、それが「残穢」と呼ばれる。残穢から放たれる呪力はかなり薄いので、呪力で目を凝らして見ないと捕捉できない。ただ、「宿儺の指」のように非常に強力な呪物の場合、残穢ですら非常に濃く... -
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【呪術廻戦】拡張術式
【概要】 生得術式の応用技。要は大技。術式解釈の幅を広げることで成立させられる。 【一覧】 不知井底 伏黒恵の術式「十種影法術」の拡張術式。鵺の羽を生やした蝦蟇を召喚する。 https://comicjiten.com/seiteishirazu/ 瓦落瓦落 七海の「十劃呪法」で... -
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【呪術廻戦】術式反転
【概要】 反転術式で生み出した+のエネルギーを呪力の代わりに生得術式に流すことで術式効果を反転させる技術。反転術式使用者でないと使うことはできないので、非常に高度な技術となっている。 【一覧】 赫 五条悟の術式順転「蒼」に反転術式を流して発... -
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【呪術廻戦】契闊
宿儺が生得領域内で虎杖と交わした契約。 「契闊」と唱えることで一分間体体を明け渡す この約束を忘れる という形で契約された。また、「その間、誰も殺さず傷つけもしない」という縛りも課した。 津美紀の正体が万だったと明らかになり伏黒が動揺した瞬... -
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【呪術廻戦】屠坐魔
小刀型の呪具。虎杖が呪術高専に入って最初の任務で五条悟から支給された。初期虎杖の武器として使用されたが、英集少年院の特級呪霊との戦いで折られてしまった。元々は禪院真希のもので、虎杖が真希に返却を求められた際は気まずそうに「五条先生ガ持ッ... -
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【呪術廻戦】浴
家宝として秘蔵する器物を外敵から守るために呪具化する儀式。蠱毒で厳選された生物(蜂・百足・熊などの様々な生物)を潰し濾すことで得られる呪力の溶液に器物を十月十日漬け込むことを指す。 宿儺と裏梅はそれを禪院家の懲罰部屋にいた大量の呪霊で再現... -
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【呪術廻戦】五虚将
平安時代に存在した「日月星進隊」と並ぶ藤原北家直属征伐部隊。宿儺に挑むもことごとく八つ裂きにされたことが明かされている。「ごくうしょう」「ごきょしょう」と回によって読み方が変わっており、現状どちらが正式名称かは不明。 ▼他の呪術廻戦用語は...