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【呪術廻戦】十劃呪法

この記事には最新話までのネタバレが含まれています。

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概要

七海建人術式

どんな相手にも対象の長さを線分した際に7:3の比率の点に強制的に弱点を作り出すことができる能力。線分するのは全長やウィングスパンだけではなく、頭部・胴・上腕・前腕などの部分まで対象と指定することができる。また、生物以外にも有効である。その点に攻撃を当てることができればクリティカルヒットとなり、格上相手にもダメージを与えることができる。呪力の弱い相手であれば、刀身が出ていない上に峰打ちのナマクラでも両断可能。

拡張術式

拡張術式は「瓦落瓦落」。術式で破壊した対象に呪力を篭め、それで相手に攻撃する技。作中では壁を破壊し、呪力が篭もった瓦礫による範囲攻撃を展開した。

▼他の術式はこちら▼

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この記事を書いた人

「超呪術廻戦」運営者のカズヨシです。呪術廻戦の情報をなるべく詳細に情報開示しています。YouTubeでも解説・考察やってます。

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