目次
概要
オカマ。
「夏油を王にしたかった」という想いで夏油についていったため、夏油亡き後一派が分かれていった際はどちらにつくこともなかった。
一派のことは「家族」と大切に想っており、一派が解散した際も「いつかまたどこかで一緒にご飯を食べるのよ」と口にしていた。
詳細は不明だが、現在は九十九とともに行動している。
能力
一派が対立していた際は一喝でその場を収めており、一派のメンバーが焦る表情を浮かべていたことから一派の中でも抜けた実力者であることがうかがえる。
▼他のキャラクターはこちら▼
コメント