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【呪術廻戦】氷凝呪法

この記事には最新話までのネタバレが含まれています。

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概要

裏梅の術式。

氷を操ることができる。相手に触れ凍らせることはもちろん、遠距離から氷結させたり、鋭利な氷を生成し攻撃に転用するといった使い方もできる。一級術師を含めた複数の術師をまとめて氷結させ戦闘不能にさせていたので、広範囲かつ非常に強力な能力である。一度氷結させられると下手に動くと体が割れるので、氷結させた時点で基本的に相手は行動不能となってしまう。

霜凪

過冷却状態の呪力をぶつけ、対象を凍りつかせる氷凝呪法の真髄。範囲攻撃で、相手をまとめて氷結させることが可能。下手に動けば体が割れるので、一度氷結させられると自力での脱出は困難。出力最大の「霜凪」はとてつもない規模を誇る。

直瀑

相手を氷結させ身動きを封じさせた後、巨大な氷柱を大量に降り注がせる技。虎杖が死を覚悟したほど強力な技。

▼他の術式はこちら▼

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この記事を書いた人

「超呪術廻戦」運営者のカズヨシです。呪術廻戦の情報をなるべく詳細に情報開示しています。YouTubeでも解説・考察やってます。

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