呪術廻戦– category –
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呪術廻戦
【呪術廻戦】パンダの術式
【概要】 パンダの術式。 呪骸の心臓となる核は本来一つだが、パンダの中には三つの核が存在し、メインの核を入れ替えることでボディを転換できる。また、核が三つあるため二回までなら致命傷を負っても戦える。核の位置は呪力操作でブラフを張れるので、... -
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【呪術廻戦】傀儡操術
【概要】 与幸吉の術式。 緻密な動作が可能な高性能の傀儡を呪力で操作する術式。術者と傀儡は視覚・聴覚などの共有が可能で会話も可能。遠隔で操作することが可能で、本来メカ丸のような高い呪力出力を実現するには術者が傀儡の近くにいる必要があるが、... -
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【呪術廻戦】付喪操術
【概要】 西宮桃の術式。 箒を自在に操ることができ、箒に乗って飛行することも可能。探索・索敵に適した能力。 箒で呪力の風を発生させることもできるので攻撃も可能。人が浮くほどの風かつ砂利や枝が混ざると、気を抜くと肉がえぐられるほどの威力となる... -
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【呪術廻戦】澱月
吉野順平の術式。 クラゲのような式神を呼び出すことができる。呪力から精製した毒を式神の触手から分泌することが可能で、触れた者は接触した箇所から毒に侵され、やがて全身を蝕まれる。式神の中に入ると打撃が効かないので防御手段としても使用できる。... -
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【呪術廻戦】無為転変
【概要】 真人の術式。 魂に触れその形を変えることができる。肉体の形は魂の形に引っ張られるので、魂の形を変えることで肉体の形も自在に変えることができる。脳の形をいじることで、術式を使用可能にさせることも可能。これは自分にも相手にも発動可能... -
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【呪術廻戦】逕庭拳
虎杖悠仁が使用する体術。 虎杖が呪力を留める技術が未熟かつ、瞬発力が速すぎるために呪力が追いついてない結果生まれた技。拳が当たったと認識した直後に呪力がぶつかってくるため、一度の打撃に二度の衝撃が生まれる。初撃が少ない呪力ながらも、素の力... -
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【呪術廻戦】十劃呪法
【概要】 七海建人の術式。 どんな相手にも対象の長さを線分した際に7:3の比率の点に強制的に弱点を作り出すことができる能力。線分するのは全長やウィングスパンだけではなく、頭部・胴・上腕・前腕などの部分まで対象と指定することができる。また、生物... -
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【呪術廻戦】呪言
【概要】 狗巻棘の術式。狗巻家相伝の高等術式。口元の蛇ノ目と牙の紋様が呪言使いの証。 言霊を増幅・強制させることができる。簡単に言うと「動くな」と唱えると相手が動けなくなるといったように、唱えた言葉を現実化させられる。特に、集団戦における... -
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【呪術廻戦】花御の術式
【概要】 花御が使用する術式。名称は不明。 植物を操ることができる。植物を操ることで他術式では見れない超広範囲攻撃を仕掛けることも可能で、さすが特級呪霊といったところ。 以下、実際に使用していた技。 花畑を展開。相手の戦意を削ぐ。 植物の根に... -
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【呪術廻戦】漏瑚の術式
【概要】 漏瑚が使う術式。名称は不明。 炎を操ることができる。以下、実際にやった例。 掌から炎を噴出。直毘人や七海といった一級術師が致命傷となるほどの火力。 火山を生成。生成した火山から炎を噴出できる。 【技】 火礫蟲 数体の虫を頭部から生成す...