ボルト– category –

【概要】 掌でチャクラを乱回転させながら球状に高圧縮し、それを相手にぶつけていく忍術。うずまきミナトが3年かかって開発し、そこから自在に操れるようになるまでさらに約半年を要した会得難易度Aランクの忍術となっている。 チャクラ量に応じて螺旋丸...

【概要】 新時代の忍具 第四次忍界大戦後、緊張緩和によってもたらされた各里の技術交流と、これまで軍事分野が秘匿してきたテクノロジーが民間に開放されたことによる爆発的な技術発展によってもたらされた新時代の忍具。 忍術を封印した巻物をセットする...

【概要】 自身の影を伸ばし、相手の影と繋げることで相手の身動きを奪うことができる忍術。奈良一族秘伝忍術。範囲を拡大し、複数の相手をまとめて捕獲することも可能。 【使用者】 奈良シカダイ 奈良シカマル 猿飛木ノ葉丸（科学忍具にて） 大筒木モモシ...

【概要】 忍者が使用する特殊な術。 【一覧】 あ行 天照 万華鏡写輪眼固有の瞳術で、目のピントを合わせた場所を発火させ、対象を黒い炎で焼き尽くす。サスケが使用している。 https://comicjiten.com/amaterasu 犬飼健命 地面を操り、巨大な蛇の形状に変...

【概要】 実体を伴う分身体を作り出す術。戦闘中に使用し分身とともに同時攻撃を行なったり、本体と見せかけた囮に使ったり、はたまた分身に雑務を任せたりなど用途は非常に幅広い。できるのはナルトくらいだが、膨大なチャクラを有する忍であれば1000人以...

チャクラの実を作り出す大木。苗木である十尾が生きたまま大筒木を捕食することで神樹となる。捕食させる大筒木の状態が神樹の出来に影響し、例えば死期の迫った不健康な大筒木よりも若く健康な大筒木のほうがより良い神樹となっていく。星の隅々にまで深...

【概要】 「神」と称される大筒木シバイが使用していた術。印を一切必要とせず、忍術とも仙術とも異なる術。「神の手による奇跡に等しい現象」と称されていた。「忍術は印を結びチャクラを練り上げることで、神術と同様の現象を再現しようとした試み」とさ...

【概要】 真相 その正体は小さく圧縮された大筒木のバックアップファイル。大筒木が自身をデータ化し複製し、対象の体に菱形の印を刻んでいく。複数人に楔を刻むことも可能。この圧縮されたファイルは時を経て少しずつ解凍されていき、すべてのデータが解...

青が使用する科学忍具。チャクラを無線のように飛ばし、遠隔攻撃を行うことができる。青は上空に飛ばし、雨のように術弾を降らしていた。 ▼他科学忍具はこちら▼ https://comicjiten.com/kagakuningu/

カタスケが開発した科学忍具。自身のチャクラを刃とする刀。いわばライトセーバー。柄の白いボタンを押しながらトリガーを引くことでチャクラの刃が生成される。抜刀状態で同じ操作をすれば納刀できる。現時点ではチャクラ消費量が大きく、実用的ではない...