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【呪術廻戦】シャルル・ベルナールの術式

この記事には最新話までのネタバレが含まれています。

シャルル・ベルナールの術式。名称は不明。

Gペン型の槍「G戦杖」を生成することができる。

相手の血液を取り込むと、相手に漫画のコマを刻むことができる。そのコマには現実より数コマ先の未来が描かれているので、相手の少し先の未来を視えるようになる。作中では1秒先の未来を視ることができていたが、「G戦杖」に血液が溜まれば溜まるほどより先の未来を視通すことができるようになる模様。

なので、戦闘において普通に強い能力ではあるが、この手の能力にありがちな「未来が視えても体がついていかなければ意味がない」が弱点。相手の動きが自分のキャパを超えると、結局は反応できずに被弾してしまう。また、相手に刻まれているコマを視認しないといけないので、死角から攻撃され続けると未来を視ることができない。

作者本人からも「凄い」と評価されている。

▼他の術式はこちら▼

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この記事を書いた人

「超呪術廻戦」運営者のカズヨシです。呪術廻戦の情報をなるべく詳細に情報開示しています。YouTubeでも解説・考察やってます。

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