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【呪術廻戦】傀儡操術

この記事には最新話までのネタバレが含まれています。

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概要

与幸吉の術式。

緻密な動作が可能な高性能の傀儡を呪力で操作する術式。術者と傀儡は視覚・聴覚などの共有が可能で会話も可能。遠隔で操作することが可能で、本来メカ丸のような高い呪力出力を実現するには術者が傀儡の近くにいる必要があるが、与は天与呪縛によって操作範囲は日本全土に及ぶため、遠い場所からでもあれだけの呪力出力を実現させている。

ヒト型のロボット、究極メカ丸を操っていた。

巨大ロボである究極メカ丸絶対形態(モード・アブソリュート)も操ることができる。

天与呪縛で自身を縛った年月で得た呪力を消費することで特級術師並みの呪力出力を発揮することができる。チャージする年月が多いほど出力は増大する。

砲呪強化形態(モード・アルバトロス)

究極メカ丸の形態変化。口から大砲を出し、呪力による放出を繰り出す。

大祓砲(ウルトラキャノン)

掌から呪力を放出する技。

三重大祓砲(アルティメットキャノン)

「砲呪強化形態」で使用できる技。口の大砲から高出力の呪力砲を繰り出すことができる。「大祓砲」の強化技。

刀源解放(ソードオプション) 推力加算(ブーストオン)絶技抉剔(ウルトラスピン)

腕に刃を展開した上、肘からターボを噴出。加速させた刃を展開させた腕で攻撃する技。

刀源解放(ソードオプション) 剣山盾(ウルトラシールド)

腕に棘を展開する技。防御手段として使用する。

大祓砲(ウルトラキャノン)

究極メカ丸絶対形態時の大祓砲。1年分の呪力を消費することで発動できる。

二重大祓砲(ミラクルキャノン)

両手で大祓砲を繰り出す技。2年分の呪力を消費することで発動できる。

追尾弾(ビジョン)〜五重奏(ヴィオラ)〜

5つの追尾性の呪力砲を繰り出す技。5年分の呪力を消費して発動できる。

▼他の術式はこちら▼

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この記事を書いた人

「超呪術廻戦」運営者のカズヨシです。呪術廻戦の情報をなるべく詳細に情報開示しています。YouTubeでも解説・考察やってます。

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