目次
概要
呪術発動時に唱える言葉。ただ、呪術を極めることは引き算を極めることなので、歴戦の術師となると基本的には省略される。だが、あえて省略せずに呪術を放つことで、繰り出す呪術の出力を高めることができる。すでに発動した技に後追いで呪詞を唱え、出力を上昇させることもできる。
一覧
術式順転「蒼」
無下限呪術の技で、無下限を強化し引力を発生させることができる。呪詞は「位相・黄昏・智慧の瞳」。
術式反転「赫」
無下限呪術を術式反転で繰り出すことで、弾く力を有する衝撃波を繰り出す。呪詞は「位相・波羅蜜・光の柱」。
虚式「茈」
無下限呪術の奥義で、蒼と赫を衝突させることで発生した仮想の質量を押し出していく。呪詞は「九綱・偏光・烏と声明・表裏の間」。
解
御厨子の斬撃の一種で、飛ばすことのできる通常の斬撃。呪詞は「龍鱗・反発・番いの流星」。
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