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超漫画辞典

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【テニスの王子様】必殺技一覧

2025 1/15

2024年12月18日 2025年1月15日

目次

一本足スプリットステップ

片足でのスプリットステップ。越前リョーマ、切原赤也が使用している。

眼力（インサイト）

相手の弱点を見抜いていく。跡部景吾が使用している。

演武テニス

古武術の動きを応用したプレイスタイル。日吉若が使用している。

大石の領域（テリトリー）

自身が前衛に、後衛を分身させた菊丸に任せるフォーメーション。大石秀一郎が使用している。

大飯匙倩（オオハブ）

放った瞬間から飯匙倩のような軌道で変化していく飯匙倩の強化技。平古場凛が使用している。

かまいたち

相手の手元で急激に沈む高速スライス。柳蓮二が使用している。

蜉蝣包み

不二周助の第4の返し球。ボールの回転を包み込むように捉え、無回転にして相手の届かない場所に返していく。

消えるサーブ

横回転をかけながらリリースしながら放つアンダーサーブ。相手の手元で急激に外側へ向かって跳ねるため、まるで消えたかのように映る。不二周助が使用している。

菊丸印のステップ

あまりにも高速で左右にステップすることで残像が残り、あたかも二人いるかのように見える技。菊丸英二が使用している。

菊丸バズーカ

菊丸ビームより威力のあるショット。菊丸英二が使用している。

菊丸ビーム

ビームのごときジャンピングボレー。菊丸英二が使用している。

キックサーブ

通常の逆に跳ねるサーブで、平たく言えばツイストサーブと同じ。伊武深司が使用している。

空中コンボ

空中で回転し遠心力を活かしながら放つバックハンドショット。黒羽春風が使用している。

高速サーブ

長身から繰り出される速いサーブ。乾貞治が使用している。

虎砲

高くトスを上げ跳躍し、超高打点から最短距離のセンターに叩き込む高速サーブ。千石清純が使用している。

縮地法

地面を蹴って走るのではなく、自然落下を利用して速く動く沖縄武術。相手から初動がまったく見えず頭の位置が変わらないので、一瞬でネット際に現れたと錯覚を起こすように見える。比嘉中学校の部員が使用している。

ショートスネイク

スネイクをボレーに応用した技。海堂薫が使用している。

スカッドサーブ

鳳の長身から繰り出される超高速サーブ。

スネイク

異常なスピン回転をかけることで逆のサイドまで強烈に曲げていく超アングルショット。海堂薫の必殺技。

スポット

トップスピンとスライスの逆回転のボールを交互に何度も打たせることで相手の筋肉を一瞬麻痺状態にしていく技。

超ライジング

跳ね上がった瞬間を打つライジングショットの強化系。不二裕太が使用している。

ツイストサーブ

強烈な回転をかけ通常とは逆方向に曲がるサーブ。越前リョーマが使用している。

ツイストスピンショット

ツイストサーブのような回転をストロークで繰り出す技。不二裕太が使用している。

綱渡り

綱渡りのように白帯の上にボールを転がせていく妙技。丸井ブン太が使用している。

つばめ返し

不二周助の三種の返し球（トリプルカウンター）の一つ。トップスピンを利用しさらに同じ方向に回転を与え、2乗の超回転を与えたスライスのカウンターショットで、跳ねずに地を這っていく打球となる。

鉄柱当て

鉄柱にボールを当て相手の意表を突く妙技。丸井ブン太が使用している。

手塚ゾーン

回転を自在にコントロールし、相手の打球をすべて自分の元に打たせていく技。手塚国光が使用している。

ナックルサーブ

ボールを強く握り込んでからトスを上げることで、強烈な乱回転を掛けながら放つサーブ。本人以外にはどこに跳ねるか読めない不規則な跳ね方となる。切原赤也が使用している。

白鯨

バックの超スライスがホップしていきロブのように上昇した後、自陣コートまで戻ってくる強烈なバックスピンによりそのまま真下に落下していく打球。不二の三種の返し球（トリプルカウンター）の一つ。

波動球

120%の力を込めたフラットショット。返球者の腕が負傷するほどの破壊力を有している。石田銀が使用している。

飯匙倩（ハブ）

バウンド後にヘビのようにぐにゃぐにゃ曲がるショット。平古場凛が使用している。

羆落とし

体の遠心力を使ってパワーをコントロールし、スマッシュの力を吸収して無効化していく。そして、前に出てきている相手が対応できない真後ろにロブを落としていく技。不二の三種の返し球（トリプルカウンター）の一つ。

風林火山

真田弦一郎の究極奥義。

疾きこと「風」の如く
徐かなること「林」の如く
侵掠すること「火」の如く
動かざること「山」の如し

からなる4種の技。

フェイントドロップボレー

ジャンプスマッシュを打つと見せかけ空中で反転しドロップショットを打つ技。木更津淳が使用している。

マジックボレー

異常なまでの手首の柔らかさでまったく予想外のところにボールを落とされるボレー。芥川慈郎が使用している。

無我の境地

己の限界を超えた者のみが辿り着くことができる領域。頭で考えて動くのではなく、身体が体験した記憶なども含め無意識に反応していく状態。そのため、今まで対戦してきた相手の技を模倣して繰り出していく。

月面宙返り（ムーンサルト）

宙返りをしながら相手を翻弄していくアクロバティックプレー。向日岳人が使用している。

ムーンボレー

相手の死角に針の穴を通すコントロールで落としていく中ロブ気味のトップスピンボレー。大石秀一郎が使用している。

両手波動球

両手で放つ波動球。両手で放つことで手首や肘への負担を軽減している。河村隆が使用している。

リバーススネイク

通常とは逆の軌道のスネイク。海堂薫が使用している。

レーザービーム

超高速のパッシングショット。柳生比呂士が使用している。

ジャックナイフ

重心をかけた前足で跳びながら放つバックハンド。桃城武が使用している。

零式ドロップショット

まったくバウンドせずに、着弾後バックスピンで戻っていくドロップショット。手塚国光が使用している。

ダッシュ波動球

大きく前に踏み込みながら放つ波動球。河村隆が使用している。

ダンクスマッシュ

驚異の跳躍によって高打点から放たれる強力なスマッシュ。桃城武の必殺技。

弾丸サーブ

桃城のパワーから繰り出される強烈なサーブ。威力があり打球が重い。

ドライブA

至近距離から相手の顔面目掛けて放つドライブボレー。越前リョーマが使用している。

ドライブB

スライディングからのジャンプの勢いを応用したドライブボレー。アウトするかの勢いでボールが飛んでいくが、そこから急激に落ちBを横にした軌道を描いていく。越前リョーマが使用している。

ドライブC

強烈なドライブ回転を掛けることで、着弾後イレギュラーバウンドし、打球が跳ねずに転がっていく。越前リョーマが使用している。

バーニングサーブ

時速200km/hを超えるであろうサーブ。河村隆が使用している。

ビッグバン

超強力なジャンピングサーブ。田仁志慧が使用している。

ブレ球

バックハンドストロークの際にラケットの先端で打つ癖があるゆえ、無数の微妙なブレが生じる球。赤澤吉朗が使用している。

ブーメランスネイク

ネット横をブーメランのように曲げて通すポール回し。海堂薫の必殺技。

回内（プロモーション）サーブ

インパクトの直後、肘をほぼ伸ばしたまま内側に絞り込むようにしていくプロネーションの動きを取り入れたサーブ。黒羽春風が使用している。

COOLドライブ

審判台を利用してジャンプし、強烈な回転を繰り出すショット。尋常ではないスピンが掛かっているゆえ、ボールは着弾後地を這っていき「C」の軌道を描いていく。越前リョーマが使用している。

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この記事を書いた人

「超呪術廻戦」運営者のカズヨシです。呪術廻戦の情報をなるべく詳細に情報開示しています。YouTubeでも解説・考察やってます。

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