術者を要しない自律型の傀儡で、科学忍具の一種。カワキを移送する飛行船に乗っており、カワキを守る番人として機能していた。印もなく口から火遁の忍術弾を放出することも可能。ただ、過剰使用するとオーバーヒートでショートしてしまう。動力源となるチャクラが篭ったパーツがあり、それを抜き取られると完全に停止する。
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