楽巌寺嘉伸の術式。名称は不明。
自身がアンプとなり、奏でた旋律を増幅させ呪力として撃ち出すことができる。楽器の演奏技術も必要となる術式。中距離タイプの能力である。撃ち出した呪力はカマイタチのように飛んでいく。

▼他の術式はこちら▼
					あわせて読みたい
					
			
						【呪術廻戦】術式
						【概要】 呪術師が使う能力。生まれながら体に刻まれており、後天的に会得することは不可能。なので、「呪術師の実力は才能が8割」と言われている。術式を自覚するのは...					
				 
	 
	
コメント