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【はじめの一歩】青木勝の戦績

この記事には最新話までのネタバレが含まれています。

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VS山中広

プロデビュー戦。直前の木村の勝利で弾みをつけ、左ストレートでKO勝利を収める。

VSアルマン・ガルシア

鷹村のボンチャイ・チュワタナ戦の前座で行れた試合。絶望的な展開だったが奇跡の奮起で泥試合に持っていき、ラッキーパンチが炸裂し7RKO勝利を収めた。

VSブル牛田

A級ボクサー賞金トーナメント1回戦の試合。押されていたが、カエルパンチで逆転KOに収めた。

VSジャッカル伊藤

A級ボクサー賞金準決勝の試合。カエルパンチを破られると、今度はカエルパンチをフェイントにダウンを奪うが、激しい打ち合いの末最終Rにブロックの隙間にジャッカルの右フックが滑り込みTKO負けとなった。

VSスネーク・トーマス

一歩の再起戦の前座で青木にとっても再起戦となる。トミ子と付き合い始め守るものを見つけたことで別人のような強さを発揮し、1R KO勝利を収める。

VSボーイ・アラーデ

鷹村の日本王座防衛戦時に組まれた試合。火の出るような打ち合いを制しTKO勝利を収める。3R 2:48 TKO勝利。

VSバディ・マグラモ

一歩の2度目のフェザー級日本王座防衛戦のセミファイナル。泥試合の末、判定勝ちを収める。

VS今江克孝

日本ライト級タイトルマッチ。早々にカエルパンチを攻略され圧倒的劣勢に思われたが、実は死んだふりで今江のスタミナを序盤の内に削り、泥試合に引きずり込んでいく。よそ見からダウンを奪っていくが、観客席のサチ子を見つけたことで今江がよそ見に引っかからなくなり、お互い限界ぎりぎりまでもつれ込む。死闘の末、引き分けの判定となり、王座奪取は叶わなかった。

VSパパイヤ・ダチウ

鷹村のWBC世界ミドル級タイトルマッチの前座の試合。ココナッツパンチでKO寸前まで追い詰められるが、パパイヤが異常なまでにスタミナがなく、スタミナ切れを起こし泥試合にもっていく。が、最後は判定で引き分けとなった。

▼他選手の戦績はこちら▼

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この記事を書いた人

「超呪術廻戦」運営者のカズヨシです。呪術廻戦の情報をなるべく詳細に情報開示しています。YouTubeでも解説・考察やってます。

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