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【呪術廻戦】反重力機構(アンチグラビティシステム)

この記事には最新話までのネタバレが含まれています。

目次

概要

虎杖香織の術式。

順転で実際に使用されたシーンがないので能力の詳細は不明。ただ、羂索いわく術式反転使用時ほどの出力はなく、発動時間の制限が設けられている模様。羂索は自身の肉体を領域とすることで出力を底上げし、九十九が生成したブラックホールを無力化させていた。

術式反転で使用することで重力を展開することが可能。効果範囲は術者から半径2〜3mで持続時間は6秒。持続時間を過ぎると再使用までインターバルを要する。ノーモーションで自身の周囲に重力を展開し、相手を強制的に地面に叩きつけることができるので、近接戦において非常に強力な能力となっている。相手目線いつ重力を展開されるかまったくわからないので、攻撃はもちろん、防御にも非常に優れた能力と言える。

使用者

虎杖香織

術者。どのように使用していたかは不明。

羂索

虎杖香織の身体を乗っ取り、その後術式を引き継いでいる。主に術式反転で重力攻撃で使用している。

▼他の術式はこちら▼

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この記事を書いた人

「超呪術廻戦」運営者のカズヨシです。呪術廻戦の情報をなるべく詳細に情報開示しています。YouTubeでも解説・考察やってます。

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