この記事には最新話までのネタバレが含まれています。 楽巌寺嘉伸の術式。名称は不明。 自身がアンプとなり、奏でた旋律を増幅させ呪力として撃ち出すことができる。楽器の演奏技術も必要となる術式。中距離タイプの能力である。撃ち出した呪力はカマイタチのように飛んでいく。 ▼他の術式はこちら▼ あわせて読みたい 【呪術廻戦】術式 【概要】 呪術師が使う能力。生まれながら体に刻まれており、後天的に会得することは不可能。なので、「呪術師の実力は才能が8割」と言われている。術式を自覚するのは... 呪術廻戦 この記事が気に入ったら フォローしてね! Follow @@choujujutsu よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! この記事を書いた人 カズヨシ 「超呪術廻戦」運営者のカズヨシです。呪術廻戦の情報をなるべく詳細に情報開示しています。YouTubeでも解説・考察やってます。 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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