目次
VSリカルド・マルチネス
WBA世界フェザー級タイトルマッチ。まったく歯が立たず2RでKOされてしまう。妻、愛子の流産のショックもあり一度引退。
VS鈴木利男
復帰してから二度目の日本フェザー級王座防衛戦。ハートブレイクショットで無防備となったところにワンツーを叩き込みKO勝利を収めている。
VS佐藤隆
復帰してから三度目の日本フェザー級王座防衛戦。7R目の右ストレートがTKOとなり7R TKO勝利。復帰後3度目のタイトル防衛に成功する。
VS幕之内一歩
復帰してから四度目の日本フェザー級王座防衛戦。高い技術力で一歩を追い詰めるも、一歩の破壊力に伊達も限界ぎりぎりまで追い詰められる。一歩のスウィングが大きくなったところにハートブレイクショットをお見舞いしダウンを取ると、相手セコンドからタオルが投入されTKO勝利となった。5R 2:32 TKO勝利。
VSジェフ・ブルックス
世界前哨戦。9R目にハートブレイクショットが決まり、左の一撃でとどめを刺しKO勝利となる。
VSリカルド・マルチネス
WBA世界フェザー級タイトルマッチ。前回の挑戦時より強くなった姿を見せるも、暴力的なパンチを振るう本来の姿で応戦するリカルドに結局押されてしまう。絶対王者の力の差を見せつけられ、頼みの綱であるハートブレイクショットもエルボーブロックでガードされる。最後はハートブレイクショットを決めるが、エルボーブロックで拳が砕けていたためリカルドの心臓を停止させるには至らず、反撃の右ストレートでKO負けを喫した。これで現役引退を決意する。
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