目次
概要
必ず名前を持って産まれ、その名前が恐れられているほど悪魔自身の力も増す。例えば、コーヒーには恐いイメージがないからコーヒーの悪魔は弱く、車の悪魔は轢かれて死ぬイメージあるため強くなるといった具合。銃の悪魔の襲来により悪魔そのものへの恐怖が高まったことで、さらに力を増している。
人の死を望み、当然のように人を殺したり捕食する。
一覧
トマトの悪魔
種から復活するが、焼けば復活することはない。
ゾンビの悪魔
契約者はゾンビとなる。
筋肉の悪魔
触れている筋肉を自由自在に操ることができる。
ナマコの悪魔
練馬の駅前に出現した。
コウモリの悪魔
コウモリのように飛行したり、口から空気砲を放つことができる。
ヒルの悪魔
コウモリとともに人間をすべて捕食する夢を見ていた。
狐の悪魔
デビルハンターに協力的で、早川アキなどと契約している。
幽霊の悪魔
姫野と契約している。体が透明なので触れることができない。
銃の悪魔
作中から13年前、世界的に銃が怖がられるようになり、アメリカで銃を使った大きなテロが起こった日に出現し、約5分で120万人弱の人間を殺した後に姿を消した。すべてのデビルハンターが殺したがっている最強の悪魔。
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