惑星の自転や公転といったそれに伴う遠心力など、「星のチャクラ」と呼んでいる力を取り込んだ螺旋丸。うずまきボルトが使用している。
自身が風を纏い、触れることで相手にも風を纏わせ発動。星のチャクラを取り込むゆえ、両足で大地から直接その力を取り込む必要があり、両足が地面に接していないと使用することができない。
星がその回転を止めないのと同じく、相手に付与した回転の力は決して消えることはない。術者が解除しない限り、半永久的にダメージは続く。回転の影響でまともに立つことも困難となり、そして次第に死んでいく非常に恐ろしい術となっている。また、「星の力」を利用してるゆえ威力に際限はなく、溜めが必要になるが取り込めば取り込むだけ術の威力も増す。
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