終末のワルキューレ– category –
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大切炎舞(デーヴァローカ)
シヴァの技。輪廻舞踊灰燼状態で繰り出す炎を纏った蹴り。雷電の八咫烏を蹴破るほどの威力。 ▼他用語はこちら▼ https://comicjiten.com/%e7%b5%82%e6%9c%ab%e3%81%ae%e3%83%af%e3%83%ab%e3%82%ad%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%83%ac%e7%94%a8%e8%aa%9e/ -
輪廻舞踊灰燼(ターンダヴァ・カルマ)
シヴァの最終奥義。心臓を直接刺激し、強制的に心拍を上げ体に炎を纏う強化形態。常に炎を纏った攻撃となるので、例え防御しても肉体が焼かれ徐々に炭化して崩れていくので、実質防御不可の攻撃となる。ただ、自身を燃焼させているので、長く続けると自身... -
神器【終末のワルキューレ】
【概要】 天界で錬成された神々が使用する武器。神器の前では人間が鍛えた武器は玩具も同然で、一合で砕いていき、神々の絶対的強さの根源にもなっている。人間側はこの神器に対抗するためにワルキューレの神器錬成によって神器を生み出している。 【一覧... -
超筋外骨締廻
スルーズが神器錬成したことで生み出された神器。雷電為右衛門が使用している。 全身に張り付け、雷電の強大すぎる筋肉の均衡を保つ役割を有し、これにより百閉による制限を解除し本気で戦えるようになる。また、筋肉を自由に使えるようになるので、「両腕... -
八咫烏【終末のワルキューレ】
雷電の奥義。異形の構えから神器錬成の筋肉完全制御による可能な超速筋肉移動から全武力を掌底に込め、放たれる絶壊の一撃。鉄砲という初歩技の極みの型である。ガードしたシヴァの両腕を吹き飛ばすほどの破壊力を誇り、その衝撃波は音をも呑み込む。が、... -
雷電の四禁
雷電が「相手を壊さないよう、弱い者を傷つけぬため」に封じた最も得意とする四つの技。具体的に鉄砲・張り手・サバ折り・閂の四種。 ▼他用語はこちら▼ https://comicjiten.com/%e7%b5%82%e6%9c%ab%e3%81%ae%e3%83%af%e3%83%ab%e3%82%ad%e3%83%a5%e3%83%bc... -
虎爪炎舞(クリッティヴァーサス)
シヴァの技。足に炎を纏ったかかと落とし。高く跳び上がったところから繰り出される。抉った傷口を焼き、火傷による痛みを与えていく。 ▼他用語はこちら▼ https://comicjiten.com/%e7%b5%82%e6%9c%ab%e3%81%ae%e3%83%af%e3%83%ab%e3%82%ad%e3%83%a5%e3%83%... -
深山【終末のワルキューレ】
雷電為右衛門の技。両腕に筋肉を集中させ巨大化させ、ガードを固める肉の壁。シヴァの連撃をもかなり防いでいた。 ▼他用語はこちら▼ https://comicjiten.com/%e7%b5%82%e6%9c%ab%e3%81%ae%e3%83%af%e3%83%ab%e3%82%ad%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%83%ac%e7%94%a8... -
タ・ティン・ギ・ナ・トム【終末のワルキューレ】
「印度神界の秘宝」と称されるシヴァの必殺舞踊。バラバラだった印度神界をまとめたシヴァのとっておき。独特なリズムを刻み、予測不能なリズムにより絶え間ない連撃を繰り出し、まるで何人もの相手から代わる代わる攻撃を受けているかのような攻撃となる... -
アムブロシア【終末のワルキューレ】
ゼウスの血。「真の勇者が飲めば不死の肉体を得るが、偽りの者が飲めば即死する」という伝説があった。アキレウスもこれを飲むことで無敵の肉体を手に入れたとされている。 ▼他用語はこちら▼ https://comicjiten.com/%e7%b5%82%e6%9c%ab%e3%81%ae%e3%83%af...