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概要
ドルゥヴ・ラクダワラの術式。名称は不明。
自立型の二種の式神の軌跡を自らの領域とし、不可侵の結界を張る能力。この巨大な式神と飛行してるのが二種の式神と思われる。
要は、式神が通過した部分が不可侵の結界となり、その領域に触れると相手はダメージを負う。これだけ巨大な式神と飛行能力を有する式神の軌跡がダメージ地帯となるので、相当な制圧力を有する能力と言える。
使用者
ドルゥヴ・ラクダワラ
この術式をもって倭国大乱の単独での列島制圧を成し遂げている。
乙骨憂太
「模倣」の術式でコピーしていた。自身の髪を媒介に式神を生み出していた。
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