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【カグラバチ】雫天石

この記事には最新話までのネタバレが含まれています。

戦時中に発見された特殊な功績で、妖刀の原料となっている。非常に希少で、いまだに250kmほどしか確認されていない。玄力を込めると膨れ上がり、妖刀同様人体では生成・保持できないレベルの高密度のものとなる。ただ、石に玄力を込めるとその者の体内にまで高密度の玄力が流れ込んでしまい、体が耐えきれずに張り裂けて死んでしまう。その力を安定化させることができたのが歴史上六平国重だけであり、ゆえに妖刀は国重だけが打てる刀となっている。

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この記事を書いた人

「超呪術廻戦」運営者のカズヨシです。呪術廻戦の情報をなるべく詳細に情報開示しています。YouTubeでも解説・考察やってます。

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