ゴビ砂漠に生息しているとされている巨大食人ミミズのUMA。通常は体長1.5mから2m程度だが、作中で登場した個体は超巨体。鬼頭家の家の地下に潜んでいて、200年に渡り鬼頭家が捧げる供物を捕食し続けていた。
自殺したくなる念波を発することができる。粘着性の粘液を吐き出すことも可。また、電撃を発したり毒液を吹きかけ相手を弱らせることもできたりと多彩である。
細菌と共生しており、紫外線を浴びられない体ゆえ太陽光が弱点。また、地面が濡れると地中で息ができなくなり地表に出ていく。
音に反応して襲いかかっていく。
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