宇宙人。頭から二本の触手が生えているのが特徴。作中ではバモラやバンガが該当する。
「今の時代戦争は起こらない」と小さい政府に縮小していった結果、深淵の者の侵略に抗えず壊滅状態にある。男はほとんど殺されてしまい、「ババアしか残っていない」とのこと。現在、機能しているかは不明だが、王宮が存在していることもわかり、王政が敷かれてると思われる。深淵の者らに侵略された星は移住先で、かつてはイデアという星に住んでいた。ワープ技術を有しており、移住の際はピラミッドを媒介装置として使用し、王室は何千年にも渡ってピラミッドを管理してきた。
巨大な怪獣のようなものを「神」と崇めており、一日の終わりにそれが描かれた壁画に祈ることが習慣となっている。
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