エンタメ辞典

ゲルミアの火山館の主。「法務官」の肩書きを持つ。 永遠の女王マリカの子孫であるデミゴッドの一人。ラダゴンとレナラの子供の一人で、ラダゴンがマリカの夫となった際にデミゴッドとなった。 冒涜の蛇に自らを喰わせ、大蛇と一体化した怪物となっている...

永遠の女王マリカの子孫であるデミゴッドの一人で、レナラとラダゴンの息子。異名は「星砕きのラダーン」「将軍ラダーン」。デミゴッドの中でも特別強く、マレニアと並んで最強の一角とされている。 破砕戦争にて、エオニオの地でマレニアと相討ちとなる。...

永遠の女王マリカの子孫であるデミゴッドの一人。異名は「接ぎ木のゴドリック」。元々は王都ローデイルの人間だが、何らかの理由で王都を追放されている。その後はストームヴィル城城主となり、リムグレイヴの地を統治している。「接ぎ木の追憶」のテキス...

【デミゴッドの一人】 異名は「黄金のゴッドウィン」。ゴッドウィンは狭間の地の神である永遠の女王マリカの子孫であるデミゴッドの一人。マリカと初代エルデの王であるゴッドフレイの子供。古龍戦役最後の地で古龍フォルサクスに打ち勝ち、以後友となって...

【エルデの王】 黄金樹に祝福される狭間の地の王。 【エルデの王一覧】 ゴッドフレイ 最初のエルデの王。エルデンリングの宿主であるマリカと結婚し、その祝福を受ける。マリカに祝福を奪われてしまい、褪せ人となり狭間の地を追放された。破砕戦争を経て...

黄金律は世界を律し、狭間の地の生命に祝福と幸福を与えている。エルデンリングから運命の死を取り除くことで始まった。ラダゴンにより黄金律原理主義が提唱され、理をもって信仰されるようになった。 ▼他のエルデンリング用語はこちら▼ https://comicjite...

狭間の地繁栄の源たる黄金の巨木。エルデンリングを根源としている。世界を律するほどの力を有し、生命に幸福と祝福を与えている。根源たるエルデンリングが砕かれたことで終末に向かっており、そして黄金の種子が各地に飛ばされた。拒絶の棘を焼こうとす...

悪魔は種として保有魔素量に上限があるが、長い年月を技量の研鑽に費やすため長く生きているものほど力が強大になる。人間の召喚に応じて従った例は中世種までしか記録にはない。 【悪魔の階級一覧】 現代種（騎士） 生存年数：0〜30年 近代種（準爵位） ...

大いなる意志に仕える代弁者的存在。円卓や各神授塔に存在し、デミゴッドなどの強力な祝福が施されている者についていると思われる。指読みの巫女を従え褪せ人に祝福の導きをもたらす。プレイヤーが拒絶の棘で黄金樹に拒まれた後、機能停止してしまう。 ▼...

エルデンリングの創造主であり、狭間の地における神のような存在。黄金の流星とともにエルデの獣を狭間の地に送り、それがエルデンリングとなった。そして、狭間の地の外からやってきたマリカがエルデンリングに選ばれ、マリカが神となった。 二本指を使役...